diary: 2009年2月アーカイブ

春風駘蕩フラフラ日記24

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某月某日  本日も晴天なり

宮崎の旅、その2

宮崎を訪れるもうひとつの楽しみはこれである。
2年前はソフトバンクのキャンプを。で今年は
ジャイアンツ。ボクが気になっているのは、
もちろん松井の55番を継いだ大物ルーキーの
太田である。55番を付けるんだからそれ相当
の力があるのだろう。
いち早く駆けつけて見た太田は確かに巨人入団
時の松井の雰囲気を漂わせている。思いっきり
でかい空振り三振をして翌日から2軍送りとな
った太田には、大いに期待できそう。
ゆっくり調整して戻ってこいよ!


サムライ軍団.jpg

翌朝は WBC宮崎キャンプの初日、全員集合の日である。8時半にホテルをでて
タクシーでサンマリンスタジアムに向かう。途中大渋滞もタクシーだけ専用レー
ンをスイスイ走って、なんなく9時にはバックネット裏に陣取る。
これが、刻々と大ニュースとなって社会現象化していった2009年WBCキャンプ
の始まりである。ボクらは初日に駆けつけた40000人のひとりとなった。


サムライ.jpg

というわけで、3月のSAMURAI JAPAN 応援しよう!
松井が居ないのがなんとも残念だけど。


春風駘蕩フラフラ日記23

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某月某日  本日は晴天なり

宮崎の旅その1



天孫降臨の高千穂に行ってきた。2年前南部を回った宮崎の旅第2弾である。
天岩戸のすぐそばで撮った太陽である。
アマテラスもアメノウズメもニニギノミコトもタヂカラオも当地を訪ねて見ると
、ぐっと身近に感じる。何ひとつ学校で教えてくれなかった日本の物語にそれなりに
興味を抱いたり、確かにそんな場所である。


高千穂峡.jpg

高千穂峡の景色はちょっとすごい。阿蘇山が噴火して溶岩が流れ込んで
きて出来た地形だ。


日豊本線の特急.jpg

宮崎ー延岡の移動は日豊本線の特急、前から一度乗りたかった赤、
グリーン、黄色、に塗り分けられた列車の内装はパッと鮮やかなイタリアンデザイン。

春風駘蕩フラフラ日記22

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某月某日 本日は曇天なり

というわけで、突然ですが女の子。
これは以前、受験の国語「学燈」
という雑誌の表紙に描いたもの。

今時の女の子は元気がいい。
大学に行ってみていちばんびっくり
したのはそのことだ。
比べて、男の子は繊細なガラス細工
みたいで、すぐ壊れそう。

でも、今の若い子たちはなかなか
自分のこれからの人生のことをちゃんと
問題意識をもって、考えている。
とりあえず金で買える夢ばっかり
追っかけてた世代とはずいぶん様変わり
していると思う。

今年も卒業の時期がやってきて、また
元気のいい女の子もガラス細工の男の子
もみんな社会に出て行く。

思いっきりエールを送りたい。

「フレーフレー、こどもたち!」






春風駘蕩フラフラ日記21

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 2月3日 本日は晴天なり


 寒中お見舞い申し上げます。(アツイアツイ!いつもアツイのだ!)

 久しぶりの日記である。正月明けから歌アニメーション
作っていたのがやっと完成!解放された。でも作るのがと
っても楽しかった。G9+1のグループ展のためのオムニバ
スアニメーション「穴」の制作が遅れてしまった。これか
らスパートかけねば。

 独りで作りながら考えた。昔はNHKのアニメ-ションでも
ボクは絵コンテ、動画を描いて(動画もアニメーター任せの
ケースもあった)、トレス、彩色はプロに頼んで、分業で出
来上がった素材を用意して局入り、3日間ぐらい特撮室に缶詰
状態で線画台撮影をした。セル出しといって、複雑に重なっ
たセル(レイヤー)をテレコにズラしながらコマ単位でカメ
ラマンの脇に控えて手渡しする作業がスラスラできなきゃ一
人前じゃあナイネ。

 カメラマンからの適切な助言もあったり、またこの3日間
滞在でいろんなアニメ業界世間話に花が咲いたり、NHKの食
堂で吉永小百合さんがきつねうどん食べてるのを目撃したり、
なかなか楽しい日々であった。ボクが初めてみんなのうた
を作った頃なんて、朝から初めても10時半にお茶の時間、12
時お昼、15時お茶の時間で、残業禁止で6時になったら黒塗り
のハイヤーが西玄関から自宅まで毎日送ってくれたものだ。
いつ撮影してたんだろう?1週間くらい居たんだろうね。

 いま、PCに向かってひとりぼっちなんだもんね。ひとりで
カンパケが出来るのは、いいような悪いような?だね。
 ひとりで出来るようになったは、言い換えれば、ひとりで
全部やれだもんね。

 春にはまだちょいと早いんですが、今こんな状態で、のん
べんだらり、春風駘蕩、電気飴状態です。ちなみにこのブログ
のタイトルにもなっている春風駘蕩ですが、もう40年近く前
に "五つの赤い風船"というグループを率いて、あの国民フォ
ークソング「遠い世界に」を世に送った西岡たかしがボクのこ
とを「タクちゃんは春風駘蕩、電気飴みたいにいつものんべん
だらりやな。」と言ったのがルーツです。